アザラシです。ブログを始めました。 雑記ブログですので何かと皆様と色々と知識や趣味の共有を望んでおります。

アザラシ ブログ

知識こそ財産です。私のブログを通して皆さんが知らないことや興味ある話題を広げていきたいと思います。

進化し続けるテクノロジー

こんにちわ!アザラシです。

今回は『テクノロジーテーマに色々とお話ししたいと思います。

f:id:loswebb-kf:20190310231741j:image

今の時代、テクノロジーの進化・普及が社会や文明に大きく影響を与えています。今後も進化し続け、漫画やアニメのような皆んなが想像をする『未来の世界』を超えるような時代も近々来ると思います。

 

テクノロジーの進化スピードは時代に連れ、早くなってきているのです。

 

今から24年前には一般家庭にはパソコンがなかったんです。2001年にパソコンの普及率が増え、2007年にはiPhoneの発売です。

 

今後、社会に大きな影響を与えるであろう

テクノロジーを紹介したいと思います。

 

ドローン技術

f:id:loswebb-kf:20190311001743j:image

アメリカや中国が主に中心となり、開発や技術の応用を目指しています。

今後、5Gの導入により、新たな開発への大きく影響があると思います。

中国などでは、ドローン技術を用いて

『ドローンタクシー』の実用化を目指しています。

f:id:loswebb-kf:20190311001713j:image

 

 

自動車技術

f:id:loswebb-kf:20190311004459j:image

近年、自動運転車の開発が急速に進んでいます。

自動運転技術には種類があります。

 

安全運転支援システム

ドライバーへの注意喚起や、加速・操舵・制動のいずれかの操作をシステムが行います。テレビCMなどで紹介されている緊急自動ブレーキ技術は、この安全運転支援システムに該当します。自動車の運転にはドライバーの存在が必要となり、運転による事故やトラブルの責任はドライバーに求められます。

 

準自動運転支援システム

加速・操舵・制動の複数の操作をシステムが一度に行う状態、または全て操作をシステムが行う技術を指します。追従・追尾システムや準自動パイロット技術、自動パイロット技術などが該当します。自動パイロット技術のように、加速・操舵・制動の全てをシステムで行い、システムが要請したときのみドライバーが対応する場合、システム要請前であれば、運転責任はシステムが負います。

 

完全自動運転システム

加速・操舵・制動の複数の全てにおいて、ドライバーが操作を行わない状態を指します。完全自動運転車(AV)などが該当します。準自動走行システムと大きな違いは、自動車の運転にドライバーが全く関与しないこと。ドライバーではなくシステム責任となるため、実用するには、システムの精度や通信の安定性や速度が重要なポイントとなります。

 

まだ完全自動運転システムは難しいとされていますが、5Gの導入により、大きく進展するのではないでしょうか。

 

マイクロチップインプラント

f:id:loswebb-kf:20190311011259j:image

マイクロチップインプラントとは

自分の身体にマイクロチップを埋め込むということです。

日本では無いですが、スウェーデンでは、マイクロチップの埋め込みの実用化がされているようです。

 

メリット

マイクロチップの使い方は、現在のところ一言で言うと「カード」や「認証キー」の代わりになることです。

 

デメリット

情報の安全性への不安

マイクロチップの導入により、犯罪も色々と増えると思うのでリスクしかないですよね。

 

他にも色々と実用化を目指している技術もありますが、今日はこの辺で…